戦前より金属加工業を大阪にて開始する、戦時中は軍需産業に従事し、戦後は平和産業へと転向。ベビーカーや家庭用ブランコ等の製造を経て1960年代より金属製折り畳み家具がメイン商材となり現在はオリジナルアイデアを取り入れたインテリア製品の開発製造を行います。

アイデアを具現化し機能性を持つ製品の開発ノウハウと自社での加工と製造力を活かしてコストパフォーマンスに優れた製品の製造が可能です。例えば、独自の視点や人間工学に基づき開発されるアイテムはインテリアだけの椅子では無く『プロ達が信頼できる道具としての椅子』として国内外で使用頂いています。