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『みえるKINJO みせるKINJO』
から始まる新たなものづくり
錦城護謨株式会社

開催場所
〒581-0068
大阪府八尾市跡部北の町1 丁目4 番25 号
TEL
072-992-2321
FAX
072-993-7706
ホームページ
http://www.kinjogomu.jp/
3+

代表取締役社長太田 泰造

会社の歴史や
事業内容

創業85年を迎える錦城護謨はゴム製品の製造・販売事業と地盤改良に携わる土木事業に加え、ゴム製造の技術を生かした福祉関連事業を展開する企業です。家電やスポーツ用品の大手メーカーにゴム製品を多数提供するほか、2016年からは医療機器の品質マネジメントシステムを取得して内視鏡用部品の製造も行っています。

強み ・ 特長
(商品や技術力)

『みえるKINJO みせるKINJO』をコンセプトに自社製品開発に注力しています。視覚障がい者歩行誘導ソフトマット「歩導(ほどう)くんガイドウェイ」に続き、オリジナルブランド「KINJO JAPAN」としてゴム製の「シリコーンロックグラス」をリリース。両製品ともメディアやSNSで非常に注目を集めている商品です。

今後のビジョン
構想

BtoBからBtoCへと事業領域が広がり、新たな出会いがありました。今後は自社の技術力を磨くとともに、この出会いを生かしてKINJOの名をより多くの方々に知っていただくブランディングにも力を注ぎます。また、こうした取り組みを通じ、社員が改めて仕事への誇りややりがいを感じてくれたら嬉しいですね。

跡継ぎの立場として代表になるまでに感じた会社の課題や
代表に就任し取り組んだことは?

新卒で就職した大手OA機器メーカーを経て、家業を継ぐことを念頭に15 年前に錦城護謨に入社。まず取り組んだのが人材の育成です。前社と当社 では規模こそ違いますが、組織の根幹を担うのは人。学んだ人づくりの仕 組みを取り入れたいと、毎年の定期採用と社員教育の充実を決めました。 歴史ある企業にとって大切なのは、現状の安定に甘んじることなく未来を 担う人材を育てること。この思いは社長になった今も変わりません。

先代や先々代の社長様とのエピソードや記憶に残っている
出来事を教えてください。

突然やってきた“その日”のことはよく覚えています。先代である父から「来 期からお前が社長だ」と言われ、何の準備もできないまま就任。人の敷いた レールの上を走るのは難しく、思うような経営ができるようになったのは2年 目になってから。先代も不安だったと思いますが、私のやることに一切口を 挟まず見守ってくれたことに感謝しています。苦労はあったものの、今思え ば36歳という若さで社長を経験できたのも財産でしょうね。

今回、オープンファクトリーfactorIsmに参加しようと思った
理由・背景について教えてください。

当社はすでに1日1組限定の工場見学を行っており、これによりスタッフの 仕事意識が高まっている手応えがありました。参加を決めたのは、このイベ ントを通じてスタッフのさらなるモチベーションアップを図りたいというの が一番の理由。また、自社の技術力をより多くの方々に知ってもらう機会に なればという思いもあります。

オープンファクトリーイベントのプログラム構想・内容、
来場者に特に伝えたいことを教えてください。

今話題の「シリコーンロックグラス」の製造工程を間近で見ていただく企画 と、ワークショップの開催を予定しています。ゴム、工場というと独特の匂い などを想像する方もいるでしょうが、整理・整頓・清掃など独自の6Sに基づ いて管理された当社の工場はひと味違います。実際の様子をしっかりと見 ていただきたいですね。

オープンファクトリーイベント開催を通して、
貴社の中で期待したいことなどをお聞かせください。

自社ビジネスという観点では新たな人や企業との出会いの場として期待す るとともに、このイベントが当社のさらなる進化のきっかけになればと考えて います。また一方で2025年に開催される「大阪万博」への足掛かりにしたい という思いもあり、大阪はもちろん、日本のものづくりの観光資源化に貢献 できればと思っています。

来場者への
メッセージ

子どもの頃にパンや牛乳などの食品工場を見学をしたことはあっても、ゴムの製造工場を見学した経験がある方はいないはず。このイベントを通じて、成形機やミキシングロールなどさまざまな大型装置が躍動する様子、そこから発せられる迫力ある音をぜひ体感してください。そして、現場で働くスタッフを見て「自分もこんな仕事がしてみたい」「ものづくりに携わりたい」と思っていただける方が1人でも増えてくれれば嬉しく思います。