魅せることに価値が生まれる今。まちこうばとクリエイティブが交わることでエンターテイメントに変わる瞬間をどうつくっていくか。音と映像でまちこうばの魅力をつたえるクリエーターによるセッション。
登壇者
電通
木村年秀(MOODMAN)
https://idstr.jp/jp/
登壇者
友安製作所
代表取締役社長 友安啓則
(FactorISM副実行委員長・クリエイティブ監修)
ファシリテーター
電通大阪本社
寺田 昌樹
(FactorISM実行委員会プランナー)
関西のオープンファクトリーについて取りまとめた「KANSAI OPEN FACTORY REPORT」のご紹介と共に、関西各地で広がる取組についてご紹介します。
地元、燕三条地域の技術を活かし、スノーピークが率先してハイエンドな製品開発をするようになって生まれた地場産業の変化とこれからの未来について、ご講演いただきます。
1959年生まれ、新潟県出身。明治大学商学部を卒業後、外資系商社に就職。86年、家業のヤマコウに転職。96年に代表取締役社長に就任。社名をスノーピークに変更。2020年会長に就任。毎年30~60泊をキャンプ場で過ごすアウトドア愛好家であり、徹底的にユーザー目線で革新的な商品開発を行う。
北海道出身。京都大学法学部卒業後、平成元年に通商産業省(現経済産業省)入省。中小企業庁参事官、観光庁観光地域振興部長、特許庁総務部長などを歴任し、令和元年7月より近畿経済産業局長に就任。イノベーションを促進する「関西・共創の森」の立ち上げや、地域一体型オープンファクトリーの活性化、地域ブランドの振興など、関西における様々なネットワークづくりを促進する。
1972年生まれ。大阪府出身。近畿大学を卒後、6年間富士ゼロックス㈱で営業職を経験。2001年に錦城護謨㈱に入社、2009年代表取締役就任。自ら立ち上げた福祉事業では、米独で国際的デザインアワードを受賞するなど、これまで同社が培ってきたゴム製品、土木事業の礎を伸ばすだけでなく、自社ブランド(KINJO JAPAN)への挑戦など新たな事業改革に取り組んでいる。
高校1年からアメリカへ留学、City University of Seattleにて経営学修士M.B.Aを取得。2004年に帰国後父親が営む友安製作所に入社。インテリア輸入商材の販売やWEB事業部の立ち上げなどを経て、2016年2月に代表取締役社長に就任。東京・大阪・福岡にて「友安製作所Cafe」も運営する。
魅せることに価値が生まれる今。まちこうばとクリエイティブが交わることでエンターテイメントに変わる瞬間をどうつくっていくか。音と映像でまちこうばの魅力をつたえるクリエーターによるセッション。
登壇者
電通
木村年秀(MOODMAN)
https://idstr.jp/jp/
登壇者
友安製作所
代表取締役社長 友安啓則
(FactorISM副実行委員長・クリエイティブ監修)
ファシリテーター
電通大阪本社
寺田 昌樹
(FactorISM実行委員会プランナー)
なぜ今、こうばをひらく必要があるのか。地域を、こうばをひらくことで何がかわってきたのか。こうばをひらくをつくる人たちがこれまで行ってきたことや苦労話を通じて、まちの変化と地域の、こうばの可能性について語る。
登壇者
TSUGI 代表
新山 直広(RENEW)
登壇者
ナカニ 代表取締役社長
中尾 弘基(てぬぐいフェス)
登壇者
角野晒染 代表取締役社長
角野孝二(てぬぐいフェス)
登壇者
友安製作所 広報・新規事業部課長
松尾泰貴(FactorISM)
ファシリテーター
近畿経済産業局
中小企業政策調査課統括係長
津田 哲史 氏