カネエム工業~暮らしに役立つものづくりの現場

2020年12月12日
「カタン、カタン」―—リズミカルに繰り返される機械音が工場じゅうに響いていました。
八尾市のカネエム工業は、ボタンやハトメなど小さな金属部品を製造する会社です。
普段着ている服のボタンや靴ひもを通す靴の穴のハトメ、自動車マットのハトメなど、
日常生活に結び付いた用途に使われることが多いそうです。

金属部品に変身していくアルミや真ちゅう、銅、鉄などの材料は、
帯状に巻かれた円の形をしているのが印象的でした。
プレス機から次々と部品が生まれ、製品の山が出来上がります。
まさに、ものづくりの現場の光景が広がっていました。

経営企画室の北村悠太郎さんは「この工場で完成した部品は、生活の身近な場面で使われています。
これからも、暮らしに役立つ価値ある商品を生み出していきます」と話していました。

ライター:中尾卓司   Posted in 特集記事