木村石鹸~自然と人にやさしい釜焚き石鹸

2020年12月11日
大きな釜で白い泡がぷくぷくと沸き立ち、辺り一面に白い湯気が立ちこめていました。
温度を調整するためなのか、扇風機も舞っています。

八尾市の木村石鹸工業は、職人の手作業による釜焚き製法を続けています。
職人が嗅覚や触覚といった五感をフルに働かせて作業に立ち会っていました。
自然と人にやさしい石鹸が生まれるのだそうです。

原料にはヤシ油が使われ、洗剤や洗浄剤になります。
少ない量でも多くの種類の製品を製造することが可能になるのだそうです。

コンシューマー事業部の信田玲緒奈さんは「こだわりの製品に、『手荒れが治りました』と 感想が届くととてもうれしいです」と話していました。

ライター:中尾卓司 Posted in 特集記事